自分が望む最高レベルの大学へ現役で全員進学

文理の枠を越えた学びの
なかで極め人を目指せ!
- 目標
- 自分が望む最高レベルの大学へ現役で全員進学(入学時より2ランク以上のアップを目指します)。
- 説明
- 文理の枠を設けず、2・3年次の選択科目の受講によって、自分の進路目標に合わせた学びを用意しています。
- アピール
- 「学内予備校」の活用
放課後、学校で予備校の授業を受講することによって、帰宅後の時間を有効に利用できます。
週2回、現役大学生による個別支援が受けられ進路についても具体的なアドバイスを受けられます。
活動目標・内容
1年次
従来の文系、理系のような画一的な分け方ではなく、1年次は5教科をバランスよく学習して、大学へ進学するための基礎力を身につけます。
年間8回を目処にさまざまな出張講座(例として姫路市政出前講座「都市計画」ってなあに?)を実施して、身の回りの社会問題を考えるきっかけとします。
さらにSDGsの実現やSociety5.0における現代的な諸課題への対応を図るために、「公共」「科学と人間生活」「情報」では、人間生活の諸問題や情報化社会に対応できる力を養うための授業を行います。
2・3年次
人文社会系列
例えば大学で経済学を学びたい生徒には、選択科目で数学をより多く学べるなど、生徒それぞれの進路目標に合わせたカリキュラムを用意します。
自然科学・看護系列
例えば将来は国際看護師として、日本という枠を越えて働きたいと考えている人は、受験科目以外の世界史や英語を多く学べるなど、生徒それぞれの将来の働き方を見据えた授業選択も可能なカリキュラムを用意します。
進路目標
偏差値至上主義に陥ることなく、生徒一人ひとりが入学時の学力を2ランク以上アップさせて、自らが学びたいと希望する大学へ現役で100%進学します。
コース独自の取り組み
- 予備校と連携し、校内で“Web予備校”による学習サポートを行います(8校時)。
- 放課後、現役大学生がチューターとして、個々に学習の助言や相談に応じながら個別支援を行います。
- 外部進路ガイダンスに積極的に参加し多くの大学の情報を収集し、個々の個性を伸ばせる進路の決定に役立てます。

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