～校庭の桜満開の下～ 2010年度入学式を挙行
4月9日(金)、天候にも恵まれ、本校第118回入学式が厳粛に行われました。
紺野靖幸校長は、新入生の入学を祝福し、式辞の中で「人間は一人では生きていくことができません。人という漢字が示すように互いに支え合い、家族をはじめ多くの人達の温かい支えがあって生きていることを忘れず、常に感謝の気持ちをもち、高校生活の中で高い教養と思いやりの心を培い、逞しく身体を鍛え、豊かな人間性と畏敬の念を備えた高校生に育っていくことを願っています」との希望や助言を述べました。
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