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新着情報

2021.8.24新体操部インターハイ3位入賞!

8月21日(土)~22日(日)に新潟県で全国高等学校総合体育大会(新体操)が行われました。
本番ではこれまで練習してきた成果を力一杯発揮することができ,以下の結果を上げることができました。

団体競技 第3位

この結果により、11月に行われる全日本新体操選手権大会への出場も決まりました。
また次に向けて頑張りたいと思います。

たくさんの応援、本当にありがとうございました。

2021.8.23インターハイ2021 結果報告

<サッカー部>

1回戦 十文字学園高校 2-0

2回戦 帝京長岡高校  0-1

ベスト8

<新体操部>

団体競技 第3位 入賞

<陸上競技部>

やり投   予選敗退   記録 34m78

ハンマー投 第8位 入賞 記録 47m45

 

選手たちは、コロナ禍、天候不順のなか、皆様の応援に勇気をいただき、全力で頑張ってくれました。

皆様方には、物心両面でご支援ご協力いただき誠にありがとうございました。

大会運営やサポートいただきました皆様方、大変お世話になりました。

今後ともご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

2021.8.21学校案内を更新しました

(PDF 14.4 MB)

2021.8.209月4日(土)不登校対象学校説明会について

8月20日から「緊急事態宣言」発出されますが、9月4日(土)開催予定の「不登校対象学校説明会(明石・太子)」は、予定どおり開催いたします。

コロナ対策は十分に行います。 参加者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、マスク着用等、ご理解ご協力をお願いいたします。

2021.8.19フリーアカデミーコース保護者会等について

お知らせ

8月22日(日)に開催を予定しておりました「フリーアカデミーコース保護者会」は、兵庫県に緊急事態宣言が発出される状況であることを勘案し、中止とさせていただきます。

保護者の皆様には連絡が遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。

 

2021.8.198月21日(土)オープンキャンパスについて

兵庫県では8月20日から「緊急事態宣言」が発令されますが、オープンキャンパスは予定どおり実施いたします。

※ コロナ対策を十分に行います。参加の皆様には、ご不便をおかけいたしますが、マスク着用等、ご協力をお願いいたします。

2021.8.18インターハイ 1回戦速報 サッカー部

 

8月18日(水)9:15より、福井運動公園補助競技場にて開催された1回戦は、2-0で十文字高等学校(東京)に勝利しました!

 

2回戦は8月19日(木)9:15より、日東シンコースタジアム丸岡人工芝北コートにて帝京長岡高等学校(新潟)との対戦です。

皆様の応援をよろしくお願いいたします!

2021.8.17夏季西播大会優勝!

8月7.8.9.11日に夏季西播大会が行われました。今年度3年生が参加できる最後の西播大会で、優勝することができました。応援ありがとうございました。

結果は以下の通りです。
日ノ本 119-23 琴丘
日ノ本 113-19 上郡
日ノ本 83-44 姫路
日ノ本 101-47 姫路南
優勝

優秀選手賞

No.5 中山 乃依瑠
No.16 中村 優愛

2021.8.12全国インターハイ入賞!陸上競技

全国インターハイ陸上競技 女子ハンマー投で8位入賞!

(結果)

押部唯愛(2年:別府中学校出身) ハンマー投 8位

起塚幸香(3年:赤穂中学校出身) やり投 予選敗退

 

7/28~8/1にかけて第74回全国高等学校陸上競技対校選手権大会が福井県の9.98スタジアムで開催されました。本校から起塚幸香がやり投に、押部唯愛がハンマー投に出場しました。

初日のハンマー投。押部は滑りにくいといわれるサークルに対応するために練習を重ね、3投目に自己ベストを更新する47m45をマークして8位に入賞しました。特に技術と経験が必要とされるこの種目において、2年生で唯一の入賞者となりました。

4日目のやり投に出場した起塚は本来の実力が出せず、予選敗退となりました。しかし、昨年この大会が開催されずに悔しい1年を過ごしましたが、今年はこのようなかたちで開催されたことに感謝の気持ちをもって会場を後にしました。

        

 

 

2021.8.12男子生徒諸君!保育園・幼稚園の”せんせい”になろう!

日ノ本学園高校は、2021年度より一部で男子生徒の受け入れを開始しました。2022年度は、さらに「幼児教育・音楽コース」にもその枠を広げます。

今回は、姫路日ノ本短大付属幼稚園で毎日生き生きとお仕事をなさっている種田 暁(おいたあきら)先生を紹介します。種田先生は、保育教諭として14年勤務されています。幼少の頃、通っていた幼稚園で一人の優しい男性教諭と出会ったことがきっかけで「保育」の道を志したそうです。そして、その時の経験から、園児たちに接する時「どの子も平等に愛すること、子どもの思いに寄り添うこと、本気で遊ぶこと」を大切にされています。

園児たちは、そんな種田先生が大好きです。

現在、社会的にも男性保育士・男性幼稚園教諭の増員が望まれています。「保育」の道を志す男子生徒諸君、本校で学び、元気で優しい「せんせい」を目指しませんか?