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新着情報

2023.4.4ふるさと納税で、姫路市高校生を応援!

令和2年10月1日より、ふるさと納税制度を活用し、姫路市内の市立高校、私立高校活動支援のための寄附制度が創設され、日ノ本学園高等学校も対象校に指定されています。

昨年度はたくさんの方からご寄付を賜りまして、誠にありがとうございました!

 

「ふるさとひめじ応援寄附金」にて寄附された際に、【(8)ひめじ創生市立・私立高校支援プロジェクト】を選んで【⑦日ノ本学園高等学校】をご指定いただきますと、寄附していただいた額の90%が本校の教育環境の充実、スポーツ、文化行事等の補助金となります。

 

 

 

 

ふるさと納税では控除上限額内で寄附を行うと、合計寄附額から2,000円を引いた額について、住民税等の控除を受けることができます。姫路市外在住の方は返礼品もお選びできますので、どうぞご活用ください。

 

 

 

 

2023.3.22「プレ音楽レッスン」第2弾! 2023年3月22日(水)幼児教育・音楽コース

本日は、3月10日(金)専願合格者登校日の体験プログラムに続き、「プレ音楽レッスン」の第2弾を実施しました。第1回と第2回で延べ22名の参加がありました。第1回は、現1・2年の幼児教育・音楽コース在校生がスタッフとして参加してくれ、保護者の皆さまに丁寧に接し、新入生の皆さんに、楽譜の読み方、ピアノの弾き方のアドバイスなどをしてくれました。とても頼もしい姿でした。

新入生の皆さん、安心して下さい。本校の幼児教育・音楽コースには頼れる先輩がたくさんいます。入学前だというのに、ピアノレッスンに参加してくれた皆さん、高校からピアノを始める皆さん、頑張ろう、という今の気持ちを持ち続けてください!

コース担当者一同、4月8日の入学式を楽しみにお待ちしています。

2023.3.114月から新入生のみなさんへ 教科書・春休み課題について

3月10日(金)の物品購入において、本校の不手際で教科書や春休み課題のテキストの一覧表をお渡しすることができませんでした。

こちら【新1年次教科書・課題テキスト】にデータを添付しておりますので、ご確認いただければ幸いです。

ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。

2023.3.2修学旅行最終日

129回生修学旅行、無事に姫路駅につき解散しました。

大きな問題もなく、実りある修学旅行にすることができました。

2023.3.2修学旅行最終日

おはようございます。

昨日は、東京班別研修を行い、大きな問題なく終了することができました。

いよいよ修学旅行も最終日です。本日は八景島シーパラダイスの後インターコンチネンタルホテルにてビュッフェを食べます。

最終日も楽しんでいきたいと思います。 

 

2023.2.28修学旅行2日目②

2日目の活動も終了しました。

とても思い出に残る1日となりました!!

明日は班別の東京散策です。

2023.2.28修学旅行2日目①

ディズニーランドに到着しました。

これから楽しんできます!!!

2023.2.27修学旅行1日目

修学旅行1日目は晴天に恵まれ、体調不良者が出ることなく終了することができました。

本日は、浅草観光、東京スカイツリー観光でした。

明日は1日ディズニーランドになります。

2023.2.18第128回卒業証書授与式を挙行しました

本日、第128回 卒業証書授与式が厳粛な雰囲気のチャペルの中で挙行されました。

 

 

 

 

  

 

 

卒業生の皆さん、そして保護者の皆様におかれましては誠におめでとうございます。

皆さんの未来に幸多からんことを祈念したします。

 

 

2023.2.14リトミック交流会 第2弾!2023年2月14日(幼児教育・音楽コース2年次)

今日は、幼児教育・音楽コース2年次と姫路日ノ本短期大学付属幼稚園の合同行事でした。本年度の、幼教コース行事としては最後の取り組みとなります。前回同様、新型コロナウイルス感染防止対策を十分行い、有意義な活動となりました。

今回は対象が2年次とあって、音の高低と動作、テンポの変化と動き、動きによるパッセージの変化、即時反応、など前回の1年次対象の時と比べて“リトミック的”には内容が深められました。

さすがは2年次。緊張気味の園児への対応は慣れています。「お姉ちゃん先生」から声をかけてもらった園児たちは、すぐにとびっきりの笑顔で手を振ってくれました。

高校生と園児たち、音楽の変化に合わせて同じ動きをします。高校生たち頑張っていますが、園児のパワーと素早さに少々息切れ。30分の活動で“疲れた~”の声が上がりました。

講師の先生から、「今、全身を使って楽しく子供たちと遊んだ経験を忘れず、実際に保育の道に進んだ時に活かしてください。どんどん動いて、どんどん感じてください。」とのお言葉がありました。先生方、ありがとうございました。